岩波講座日本の思想  第3巻

苅部直, 黒住真, 佐藤弘夫, 末木文美士 編集委員

日本の「内」と「外」とをめぐる思考は、どのように交差し変容してきたのか。他の地域との交流を通して育まれた「日本」の自己像と、外側にひろがる世界への意識の変遷を考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 「内」と「外」の思想史(「辺土」を抱きしめて
  • 小さな「中心」への希求とその後)
  • 2 「日本」という自意識(海を渡った人びと
  • 「日本」の自画像
  • 西洋人のみた日本)
  • 3 異化と同化のはざまから(教養としての中国-規範の鑑と蔑視の対象の間で
  • 西洋崇拝とアジア主義
  • アジアの脱植民地かと帝国日本-タゴール・ブームと野口米次郎
  • 多民族国家日本)
  • 古典を読む(新井白石『読史余論』
  • 会沢正志斎『新論』
  • 和辻哲郎『風土』)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 岩波講座日本の思想
著作者等 佐藤 弘夫
末木 文美士
苅部 直
黒住 真
書名ヨミ イワナミ コウザ ニホン ノ シソウ
書名別名 内と外 : 対外観と自己像の形成
巻冊次 第3巻
出版元 岩波書店
刊行年月 2014.2
ページ数 284p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-011313-7
NCID BB14916441
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全国書誌番号
22381050
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言語 日本語
出版国 日本

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