岩波講座世界歴史  14

樺山紘一 ほか編

本書では「イスラーム世界」を陸の地域、「環インド洋世界」を海の地域と捉える。諸論考は、それぞれこの「陸の地域」「海の地域」のいずれかに関わり、近代ヨーロッパの政治・経済・社会的影響が本格的に及んでくる直前のこの二つの地域の様々な局面を取り扱っている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 構造と展開(三つの「イスラーム国家」)
  • 境域と局所(イラン、トゥラン、ヒンド-ペルシア語文化圏の発展と変容
  • ペルシア湾と紅海の間
  • インド洋とインド商人)
  • 論点と焦点(イスラーム法の刷新-オスマン朝における新賃貸契約制度の誕生をめぐって
  • ユダヤ教徒ネットワークとオスマン朝
  • 前近代イスラーム帝国における圧政の実態と反抗の論理-1784年アレッポの事例から ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 岩波講座世界歴史
著作者等 佐藤 正哲
宮武 志郎
小名 康之
林 佳世子
樺山 紘一
深見 奈緒子
福田 安志
羽田 正
藤田 みどり
近藤 信彰
長島 弘
黒木 英充
書名ヨミ イワナミ コウザ セカイ レキシ
書名別名 イスラーム・環インド洋世界 : 16-18世紀

Iwanami koza sekai rekishi
巻冊次 14
出版元 岩波書店
刊行年月 2000.3
ページ数 326p
大きさ 22cm
ISBN 4000108344
NCID BA45953784
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20058727
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想