宮本憲一 [ほか]編
原始社会からコンピュータ社会までの数千年間を平易に綴る技術文明論。技術の進歩が人類の生活と労働をいかに一変させたか。技術と労働との矛盾を解決する道はあるのか。人類史を貫く根源的な問いにこたえる。
「BOOKデータベース」より
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