犬養道子 [著]
何兆億もの人間が生を受け終えていく。その中であなた、私は、たった一回-この唯一性が尊いのだ。限界と同時に可能性にみちた人間(ペルソナ)が一人ひとり生かされて、国が、そして国際社会がつくられる。現代の根本問題を、エピソードをまじえ日常にひきつけ、気迫をこめて語る。
「BOOKデータベース」より
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