菅井幸雄 [著]
「阿波踊り」「沖揚げ音頭」「佐渡おけさ」など、日本全国の民謡や郷土芸能を堀りおこしてきた民族歌舞団わらび座が、はじめてヨーロッパを公演旅行し、各地で圧倒的評価を得た。なぜだろうか?たくさんの微笑みといのちの熱い交流-同行した筆者が、人間発見の旅と感動と、新しい文化創造への期待を生きいき語る。
「BOOKデータベース」より
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