高野悦子 著
物質文明ゆたかな今の日本-しかし、敗戦の廃墟の中で人びとが夢みた文化国家とは、こんなものだったのだろうか。第三世界では、すばらしい映画がつぎつぎつくられている。世界の名画を掘りおこし、小さなホールで創造的な興業をつづけてきた筆者の平和と文化への願い。
「BOOKデータベース」より
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