野中広務 [述] ; 御厨貴, 牧原出 編
57歳で中央政界に進出、自治大臣、官房長官、自民党幹事長と権力の階段を一気に駆け上がり、九〇年代の日本政治をリードした野中広務氏。村山、橋本、小渕、森内閣を裏側で支え、「影の総理」「政界の狙撃手」と呼ばれた氏は激動の政治状況の中でどのように決断し、闘ったのか。これまで語られなかった新事実をまじえ、なまなましく語る。
「BOOKデータベース」より
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