祖田修 著
国際分業と都市化のもとで農業の荒廃が進む一方、逆に農業への関心も強まっている。人口爆発、環境問題、有機農業、遺伝子組換え食品、「定年後」の生き方としての農業指向、等々。こうしたなかで農業をどうしたらよいのか、そして農学には何ができるのか-。著者30年の研究と教育の蓄積を"場"の「農学原論」として集大成した力作。
「BOOKデータベース」より
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