根岸 隆【著】
本書は、新古典派理論の自己批判を通じてケインズ経済学のミクロ理論、供給理論を発展させると同時に、古典派経済学やマルクス経済学の提示した諸問題を、近代経済学の武器により解明することをめざした、意欲的な経済学説史である。
「BOOKデータベース」より
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