兼田麗子 著
公共福祉が求められる今、企業家・民間人は何をなすべきか。国と自治体による公共福祉が崩壊に向かい、その担い手としてNPOに期待が寄せられる今、明治・大正・昭和前期における公共福祉の二大先駆者、留岡幸助と大原孫三郎を検証し、現在への処方箋を呈示する初の成果。
「BOOKデータベース」より
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