マスメディアの周縁、ジャーナリズムの核心

林香里 著

いまジャーナリズム精神はどこに宿るか?ジャーナリズムとは何か。マスメディアとどう違うのか。ルーマン、ハーバーマス、デューイなどのシステム、公共圏、パブリックの概念をてがかりに、さらに日本、ドイツ、アメリカなどの「周縁的」試みのなかに、ジャーナリズム精神の蘇生と可能性をさぐる「ジャーナリズム原論」。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • "マスメディア・ジャーナリズム"の矛盾と革新
  • 第1部 大衆化とシステム化-マスメディアの実態(大衆化社会とジャーナリズム-「タブロイダイザーション」論争の視点から
  • マスメディアの現実-ルーマンの社会システム論を手がかりに)
  • 第2部 ジャーナリズムの新しい可能性を拓く民主主義思想(対抗公共圏とオルターナティヴ公共圏-ポスト・ブルジョア社会の選択肢
  • 「パブリック」温故知新-デューイの思想
  • コミュニタリアニズムからの問いかけ-"マスメディア・ジャーナリズム"の思想性の検証 ほか)
  • 第3部 マスメディアの周縁、ジャーナリズムの核心-ジャーナリズム再定義の運動(日本における新聞「家庭面」のジャーナリズム
  • 『ターゲスツァイトゥング』の創刊とその現状
  • 米国が生んだ「パブリック・ジャーナリズム」運動)
  • 現代社会における"マスメディア・ジャーナリズム"への展望

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 マスメディアの周縁、ジャーナリズムの核心
著作者等 林 香里
書名ヨミ マス メディア ノ シュウエン ジャーナリズム ノ カクシン
書名別名 Masu media no shuen janarizumu no kakushin
出版元 新曜社
刊行年月 2002.6
ページ数 462p
大きさ 22cm
ISBN 4788508095
NCID BA57190169
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全国書誌番号
20293101
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言語 日本語
出版国 日本
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