佐藤俊一 著
戦後日本の地方自治も終焉から新たな始まりの時代に入った。本書は、戦後地方自治の歩みを4時期に区分し、政治社会学的な分析を試み、各時期の地方自治の特色や論点を詳述し、占領民主化改革から新たな分権改革に至るまでの展開過程も鳥瞰できる待望、注目の書である。
「BOOKデータベース」より
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