近世のアウトローと周縁社会

西海賢二 著

近世の身分制の枠組みにおさまらない種々の人々-なかでも勧進僧・巡礼・虚無僧・瞽女など、各地を旅した民間宗教者と、受け入れた村との関係を考える。様々な徘徊する宗教的職能者が出入りした近世の村々。入り来る人々と村の関係からは、在地の民間信仰や芸能文化、支配体系のあり方も垣間見える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 言い伝えに見る宗教者
  • 第2章 宗教者の受け入れと統制
  • 第3章 宗教者の歓待-功徳と出費
  • 第4章 入り来る者の狼藉と忌避-宗教的職能者の表と裏
  • 第5章 巡礼する人々-村を出て行く者たちの軌跡
  • 第6章 近世民間宗教者の発生と文化
  • 第7章 定使考-歓待と忌避の境界に生きて
  • 第8章 宗教者と地域経済-信仰集団がもたらした経済効果

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近世のアウトローと周縁社会
著作者等 西海 賢二
書名ヨミ キンセイ ノ アウトロー ト シュウエン シャカイ
書名別名 Kinsei no autoro to shuen shakai
シリーズ名 臨川選書 26
出版元 臨川書店
刊行年月 2006.2
ページ数 198p
大きさ 19cm
ISBN 4653039615
NCID BA76076524
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全国書誌番号
20994470
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言語 日本語
出版国 日本
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