町田誠之 著
和歌にみる人・歴史・紙。化学者としての専門的な立場から正倉院の紙調査に従事した著者が、歴史・文学への広範な素養を背景に、日本古典文学の精華「百人一首」にことよせ、和紙のもつ深い魅力について語る和紙文化論。
「BOOKデータベース」より
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