マーク・エドマンドソン 著 ; 浅野敏夫 訳
文学なんぞなくなってしまえ-そういう願いから西欧の文学批評は始まった。プラトンからデリダに至るその系譜を批判して詩を擁護する。
「BOOKデータベース」より
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