石川文洋 著
歩くことの大好きなカメラマンが、少年の頃からの夢、日本列島縦断をついに敢行。北海道・宗谷岬から故郷の沖縄・那覇まで三三〇〇キロ、五ヵ月に及んだ旅は、どのような日々を刻んだか。クルマ優先の道路、農漁業の現状、自衛隊基地・原発、そして美しい自然、懐かしい人との再会…。日本と日本人の現在を写真とともに伝える全記録。
「BOOKデータベース」より
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