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夜警
ボナヴェントゥーラ 著 ; 平井正 訳
[目次]
- 第一夜警 死に行く無神論者 / 7
- 第二夜警 悪魔の出現 / 13
- 第三夜警 姦通について(de adulteriis)の章に関する石造のクリースピーヌスの演説 / 19
- 第四夜警 木版画、附、人形芝居としてのある狂人の生活 / 29
- 第五夜警 兄弟達 / 47
- 第六夜警 最後の審判 / 56
- 第七夜警 自画像の描写-ある子供の誕生日の弔辞-大道芸人-名誉毀損の告訴 / 66
- 第八夜警 詩人の昇天-人生に対する絶縁状-悲劇『人間』への道化役のプロローグ / 76
- 第九夜警 癲狂院-気の狂った世界創造主の独白-正気の阿呆 / 89
- 第十夜警 冬の夜-愛の夢-白い花嫁と赤い花嫁-尼僧の埋葬-音階を通過するパッセージ / 100
- 第十一夜警 生まれつきの盲人の予感-誓約-初めての日の出 / 111
- 第十二夜警 太陽の鷲-不滅の鬘-贋の髷-人生の弁護論-役者 / 115
- 第十三夜警 春の頌歌-本のない標題-神々の廃兵院-ヴィーナスのお尻 / 123
- 第十四夜警 二人の痴人の愛 / 130
- 第十五夜警 操り人形芝居 / 145
- 第十六夜警 ジプシー女-見霊者-父の墓 / 153
- 訳註 / 168
- 解説 / 187
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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