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朝家の御為
第2集
小栗栖香頂 述 ; 村田流情 記
[目次]
- 護国寺本堂の演説
- 十住心及ひ六大を解釈し以て真言宗の時機相応に論及す
- 第三師団の演説
- 印度滅亡は小乗教の為めにして大乗教は治平の具なるを論し併て布哇滅亡は耶蘇教の非国家主義によることを論す
- 五停心観論
- 五停心観は名利に眩惑する熱病を@するの良薬なることを説く
- 無漏相実相相
- 聖道門より浄土門へ対しての@門を会通す
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
朝家の御為 |
著作者等 |
小栗栖 香頂
村田 流情
村田流情 記
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書名ヨミ |
チョウカ ノ オンタメ |
書名別名 |
Choka no ontame |
巻冊次 |
第2集
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出版元 |
哲学書院 |
刊行年月 |
明26-29 |
ページ数 |
4冊 |
大きさ |
19cm |
全国書誌番号
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40047998
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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