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風流連理[タマツバキ]
中之巻
八文字自笑, 江島其磧 著 ; 稀書複製会 編
[目次]
- 標題
- 目次
- 一 異見を胸に畳屋伊八が吾妻下り
- くるわでお名は高松飛切の太夫職
- 蛙迄小歌をうたふ出口の柳ごし
- 心づけをするが小判花を打三十両
- 二 兄弟とはしらぬが仏救ふてやる合力の金
- 教訓をいふてきかす薬屋の息子万によし
- 舎兄の心はすき通た粹性の玉つばき
- くつれの下男を槌でにわかの客あしらい
- 三 真の粹はそろばん枕に内に寝て花をやる
- むさしのの月の艶顔繁花のよし原
- 京から間夫が取ついてゐる金山
- 太夫が顔みて口説にとつてなげ嶋田
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
風流連理[タマツバキ] |
著作者等 |
八文字屋 自笑
江島 其磧
稀書複製会
八文字自笑
八文字屋 自笑
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書名ヨミ |
フウリュウ レンリ ノ タマツバキ |
巻冊次 |
中之巻
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出版元 |
米山堂 |
刊行年月 |
昭12-13 |
ページ数 |
3冊 |
大きさ |
17×24cm |
全国書誌番号
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46070997
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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