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通俗耶蘇一代記
ジョージ・ホッジス 編 ; 桜井成明 訳
[目次]
- 標題
- 目次
- 第一篇 榮光の主イエス、キリスト馬小屋にて生れ給ひし事。並に大工の子として成長ち、三十年のあひだ世に知られずに過ごしたまひし事 / 1
- 第一章 紀元元年 / 3
- 第二章 主の先驅 / 8
- 第三章 牧羊者と歌うたふ天使 / 15
- 第四章 主の名 / 23
- 第五章 主ヱルサレムの殿堂に上りたまふ / 28
- 第六章 博士の訪問
- 第七章 大工職の家
- 第八章 十二歳の時
- 第二篇 榮光の主イエス、キリスト天よりの御聲を聞きて、その主たることを自覺し給ひし事。並に漁夫これを信じ、之にだ隨從したりし事
- 第一章 先驅の聲
- 第二章 天と河 / 73
- 第三章 三の誘惑 / 83
- 第四章 十二人の友 / 93
- 第五章 主婚筵に請かる / 102
- 第三篇 主その故郷より負われる逐はれ給ひし事。並に弟子と偕にガリラヤ地方を遍歴し、人々に善を爲し、教を宣べたまひし事。
- 第一章 故郷に於ける主 / 112
- 第二章 多忙なる一日 / 122
- 第三章 破壤されたる屋根 / 130
- 第四章 天使の池 / 139
- 第五章 主葬儀を止む / 146
- 第六章 暴風雨を靜かならしむ / 151
- 第七章 ガラダの狂人 / 160
- 第八章 會堂の宰の少女 / 167
- 第九章 山上垂訓 / 173
- 第十章 七喩の説教 / 179
- 第十一章 先驅の首 / 187
- 第十二章 麵麭屑の十二籠
- 第四篇 主いよいよますます人に惡まれ、ガリラヤにさへ留ること能はざるに至り給ひし事。異教の人の土地またヨルダン河の彼邊の土地にゆき給ひし事。及び終にヱルサレムへ向ひ給ひし事
- 第一章 主は何故に世より惡まれ給ひしか
- 第二章 ツロとシドンにて
- 第三章 瞽者明を得 / 225
- 第四章 隅の首石たるべき磐 / 232
- 第五章 主の美裝 / 240
- 第六章 山麓の少年 / 248
- 第七章 よきサマリヤ人 / 257
- 第八章 放蕩兒 / 266
- 第九章 富める人と乞丐 / 277
- 第十章 ラザロの墓にて / 289
- 第十一章 ヱルサレムへの途にて / 302
- 第十二章 エリコの街上にて / 312
- 第五篇 榮光の主ヱルサレムに上り給ひし事。弟子に裏切りされ、罪せられ、十字架に釘けられたまひし事。及び死より甦り、天に昇り給ひし事 / 321
- 第一章 棕櫚と詩篇 / 322
- 第二章 聖週間の三日 / 330
- 第三章 バリサイ、サドカイ两派の人と婚筵の賓客 / 337
- 第四章 最後の晩餐 / 350
- 第五章 ゲツセマネの園にて / 361
- 第六章 カヤパの前に立ち給ふキリスト / 371
- 第七章 ピラトの前に立ち給ふキリスト / 383
- 第八章 十字架に釘けられ給ふ / 395
- 第九章 空しき墓壙 / 405
- 第十章 甦り給ひし主 / 418
- 第十一章 七漁夫の見たる幻像 / 428
- 第十二章 主の昇天 / 436
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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