内燃機関に使用する燃料油の研究報告書  第2編

神戸高等商船学校 編

謄写版;別冊 (1冊) : 調査之部附図及附表

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 基本試料油に對する諸性状の測定結果
  • 附、 燃料油の品質を判定する上に於ける諸性状の價値、並に諸性状測定法の槪要
  • 緒言 / 1
  • 第一章 試料(damples). / 3
  • 第一節 試料撰定 / 3
  • 第二節 試料表(第一) / 3
  • 第三節 比重に就きて / 5
  • 第二章 比重(Specific Gravity) / 5
  • 第一節 燃料油の品質を判定する上に於ける比重の價値 / 5
  • 第二節 比重の測定法の槪要 / 6
  • 第三節 燃料油及び動植物油の比重の測定結果 / 6
  • 第三章 粘虔(Viscosity) / 7
  • 第一節 燃料油の品質を判定する上に於ける粘度の價値 / 7
  • 第二節 粘度測定法の槪要 / 7
  • 第三節 粘度と試油の温度との関係 / 8
  • 第四節 使用せる粘度計の種類と測定温度 / 8
  • 第五節 燃料油及び動植物油の粘度の測定結果 / 8
  • 第四章 引火点(Flash point) / 12
  • 第一節 燃料油の品質を判定する上に於ける引火点の價値 / 12
  • 第二節 引火点の測定法の槪要 / 12
  • 第三節 燃料油及び動植物油の引火点の測定結果 / 13
  • 第五章 凝固点(Cold Test) / 14
  • 第一節 燃料油の品質を判定する上に於ける疑固点の價値 / 14
  • 第二節 凝固点の測定法の槪要 / 14
  • 第三節 燃料油及び動植物油の凝固点の測定結果 / 15
  • 第六章 水分(Water Content) / 16
  • 第一節 燃料油の品質を判定する上に於ける水分の價値 / 16
  • 第二節 水分測定法の槪要 / 16
  • 第三節 燃料油及び動植物油の水分の測定結果 / 16
  • 第七章 夾雜物(Impurity) / 17
  • 第一節 燃料油の品質を判定する上に於ける夾雜物の價値 / 17
  • 第二節 夾雜物測定法の槪要 / 18
  • 第三節 燃料油の夾雜物の測定結果 / 18
  • 第八章 灰分(Ash Content) / 18
  • 第一節 燃料油の品質を判定する上に於ける灰分の價値 / 18
  • 第二節 灰分測定法の槪要 / 19
  • 第三節 燃料油及び動植物油の灰分の測定結果 / 19
  • 第九章 殘留炭秦(Carbon Residue) / 20
  • 第一節 燃料油の品質を判定する上に於ける殘留炭素の價値 / 20
  • 第二節 殘留炭素測定法の槪要 / 21
  • 第三節 燃料油及び動植物油の殘留炭素の測定結果 / 21
  • 第十章 発熱量(Calorific Value) / 22
  • 第一節 燃料油の品質を判定する上に於ける発熱量の價値 / 22
  • 第二節 発熱量測定法の槪要 / 22
  • 第三節 Net Calorific Value及びGross Calorific Valueに就きて / 23
  • 第四節 燃料油の原素分析及び水素含有量に就きて / 23
  • 第五節 燃料油及び動植物油の発熱量の測定結果 / 24
  • 第十一章 硫黄分(Sulphur Content) / 25
  • 第一節 燃料油の品質を判定する上に於ける硫黄分の價値 / 25
  • 第二節 硫黄分測定法の槪要 / 25
  • 第三節 燃料油の硫黄分の測定結果 / 25
  • 第十二章 分溜試驗(Distillation Test) / 26
  • 第一節 燃料油の品質を判定する上に於ける分溜試驗の價値 / 26
  • 第二節 分溜試驗法の槪要 / 26
  • 第三節 燃料油の分溜試驗成績(第一) / 27
  • 第四節 燃料油の分溜試驗成績(第二) / 27
  • 第五節 燃料油の分溜成績図表 / 28
  • 第十三章 自然発火温度(Spontaneous Ignition Temperature)
  • 第一節 燃料油の品質を判定する上に於ける自然発火温度試驗成纉の價値 / 29
  • 第二節 自然発火温度測定法の槪要 / 29
  • 第三節 燃料油及び動植物油の自然発火温度の測定結果 (白金坩堝及び酸素瓦斯を用ふ) / 32
  • 第四節 酸素瓦斯を用ひたる時の自然発火温度に就きて / 33
  • 第五節 空氣を用ひたる場合の自然発火温度に就きて / 34
  • 第六節 燃料油の自然発火温度測定結果 (白金坩堝及び空氣を用ふ) / 34
  • 第七節 前節空氣を用ひたる場合の測定結果に對する考察 / 35
  • 第八節 軟鋼坩堝及び酸素瓦斯を用ひたる場合の自然発火温度測定に就きて / 37
  • 第十四章 色相(Color) / 39
  • 第一節 燃料油の品質を判定する上に於ける色相の價値 / 39
  • 第二節 色相の測定法の槪要 / 39
  • 第三節 燃料油の色相の測定結果 / 39
  • 第十五章 反應試驗(Reaction Test) / 40
  • 第一節 燃料油の品質を判定する上に於ける反應試驗の價値 / 40
  • 第二節 反應試驗法の槪要 / 40
  • 第三節 燃料油及び動植物油の反應試驗及び酸價の測定結果 / 40
  • 第十六章 沃素價(Iodine Value) / 41
  • 第一節 燃料油の品質を判定する上に於ける沃素價の價値 / 41
  • 第二節 沃素價測定法の槪要 / 42
  • 第三節 燃料油の沃素價の測定結果 / 42
  • 第十七章 ハード・アスファルト及びソフト・アスファルト / 43
  • 結言

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 内燃機関に使用する燃料油の研究報告書
著作者等 神戸高等商船学校
書名ヨミ ナイネン キカン ニ シヨウスル ネンリョウユ ノ ケンキュウ ホウコクショ
巻冊次 第2編
出版元 神戸高等商船学校
刊行年月 昭和9-10
ページ数 7冊 (別冊とも)
大きさ 27cm
NCID BA44899231
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全国書誌番号
47012504
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言語 日本語
出版国 日本

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