|
ハイネの橋
中野重治 著
[目次]
- 口で話した話-前書きにかえて- / 1
- 芥川賞の歴史の一こま / 10
- 詩人としての河上肇博士について / 30
- 清潔な性格 / 40
- 啄木研究のひろがり / 43
- 鷗外のすがた / 62
- 宮本百合子の戦時中の社会評論について / 68
- 「海に生くる人々」の言葉 / 96
- 美しい日本語とただの日本語 / 123
- ハイネの橋 / 157
- 「両地書」と「十二年の手紙」とについて / 177
- 光太夫、ゴンチャロフ以来 / 201
- 小林多喜二の一面 / 212
- ささやかな記憶 / 226
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
|
書名 |
ハイネの橋 |
著作者等 |
中野 重治
|
書名ヨミ |
ハイネ ノ ハシ |
出版元 |
村山書店 |
刊行年月 |
1957 |
ページ数 |
234p |
大きさ |
19cm |
NCID |
BN05933998
※クリックでCiNii Booksを表示
|
全国書誌番号
|
57008750
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
|
言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
この本を:
|

件が連想されています

|