文学と医学をめぐる随想

河村敬吉 著

[目次]

  • 目次
  • 文学と医学をめぐる随想
  • 文学と医学の火花I / 7
  • 文学と医学の火花II / 19
  • わが国の小説の中の医学 / 30
  • キュリー夫人の幻像 / 35
  • 「幽霊」の一つの医学的要素 / 40
  • 町医者と田舎医者と / 42
  • 医者と小説家と哲学者と / 46
  • 喜劇クノックに現われる医者 / 48
  • ある憂うつ詩人の病理 / 56
  • ハムレットの医学 / 69
  • 医者から作家へ / 97
  • 野生の歌人 / 101
  • 剣とメスとペンと / 114
  • 医者は道化師である / 132
  • 医学は本妻、文学は情婦 / 154
  • グビロガ丘の思い出 / 171
  • ある文学者の養生訓について / 179
  • 医者のヒューマニズム / 184
  • クローニンとカロッサ / 190
  • ムンテとマヨッキ / 193
  • 医者から作家へ / 196
  • 若い二人の作家 / 197
  • 科学と芸術、文学と医学との関係 / 201
  • 小説「ヰタ・セクスアリス」の中の医学 / 209

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 文学と医学をめぐる随想
著作者等 河村 敬吉
書名ヨミ ブンガク ト イガク オ メグル ズイソウ
シリーズ名 現代新書
出版元 現代社
刊行年月 1956
ページ数 224p
大きさ 18cm
NCID BN11415513
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
56004719
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言語 日本語
出版国 日本
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