世界文学全集  [第2期] 第9巻

河出書房 編

[目次]

  • 目次
  • ベーハルの公爵へ / 3
  • 序 / 3
  • 『ラ・マンチャのドン・キホーテ』の書へ / 10
  • 第一章 それは、有名な貴紳ラ・マンチャのドン・キホーテの性格と修養とについて物語る / 19
  • 第二章 それは、英邁なるドン・キホーテの試みた、故鄕からの初の門出について物語る / 23
  • 第三章 そこには、ドン・キホーテが武裝の騎士の資格を得るのに採った愉快な方法が物語られる / 29
  • 第四章 旅籠屋を出てからのわれわれの騎士の上に降りかかった出來事について / 36
  • 第五章 そこには、われわれの騎士の災難の物語がつづく / 42
  • 第六章 牧師と理髮師とがわれわれの英邁なる貴紳の書庫でなした優美にして廣汎な調査について / 47
  • 第七章 われわれの善良な騎士ラ・マンチャのドン・キホーテの再度の門出について / 54
  • 第八章 恐ろしい、しかも、一度として想像されたこともない風車の冒險で、勇敢なドン・キホーテの遭遇した見事な事件、竝びに、幸福な思い出とするにたるその他の事件について / 59
  • 第九章 ここで、颯爽たるヴィスカーヤ人と勇敢なるマンチャ人との演じた壯烈な鬪爭は終り、結末がつく / 67
  • 第十章 ドン・キホーテと家來サンチョ・パンサとの間に交された愉快な問答について / 73
  • 第十一章 山羊飼いたちを相手にドン・キホーテの上に起きた出來事 / 79
  • 第十二章 ドン・キホーテと一緖にいた山羊飼いたちに一人の山羊飼いが話して聞かせたことについて / 85
  • 第十三章 ここに、女羊飼いマルセーラの話はその他の出來事とともに終る / 92
  • 第十四章 そこには、亡き羊飼いの絶望せる詩が豫期せざるその他の出來事とともに記載されてある / 102
  • 第十五章 そこには、心なきヤングア人共と遭遇してドン・キホーテの身の上に降りかかった不幸な冒險が物語られる / 110
  • 第十六章 城郭であると思っていた宿屋の中で、英邁なる貴紳の上に惹起した事件について / 118
  • 第十七章 そこには、氣の毒にもお城と思い込んでいた宿屋の中で、勇敢なドン・キホーテとその善良な家來サンチョ・パンサとが嘗めた數限りもない苦勞の話がつづく / 126
  • 第十八章 そこには、サンチョ・パンサがその主ドン・キホーテと交した言葉、竝びに、物語るにたるその他の冒險が物語られる / 135
  • 第十九章 サンチョが主人と交した賢明な文句、竝びに、一死體をめぐってサンチョの主人に惹起した冒險、併せてその他有名な突發事件について / 146
  • 第二十章 豪勇なるラ・マンチャのドン・キホーテの成し遂げた冒險よりも輕少な危險をもってしては、世に有名などんな騎士によっても成し遂げられたことなど未だ嘗て目にもされず耳にもされたことのない冒險について / 155
  • 第二十一章 それは、高貴な冒險竝びに貴重な戰利品マムプリーノの兜について物語り、併せてわれわれの無敵の騎士に降りかかったその他の事件について / 170
  • 第二十二章 行きたくもないところへ心ならずも引かれて行っていた幾多不幸なるものにドン・キホーテの與えた自由について / 184
  • 第二十三章 モレーナ山中にて有名なドン・キホーテの身の上に降りかかった出來事について、それは、この眞實なる物語の中に物語られている最も珍しい冒險の一つであった / 195
  • 第二十四章 そこには、モレーナ山中の冒險がつづく / 208
  • 第二十五章 それは、モレーナ山中にてラ・マンチャの勇敢なる騎士に降りかかった不思議なこと、竝びに、ベルテネブロスの苦行にあやかってやった眞似事について物語る / 217
  • 第二十六章 そこには、モレーナ山中にてドンキホーテが戀ゆえに演じに淸純な所作がつづく / 236
  • 第二十七章 牧師と理髮師とがその計畫をいかように運んだか、及び、この偉大な物語の中で物語られるにたるその他のことについて / 245
  • 第二十八章 それは、同じ山中で牧師と理髮師との上に惹起した新規にして愉快な冒險について物語る / 262
  • 第二十九章 それは、自分から處して行った苛酷極まる苦行から、戀に惱めるわれわれの騎士を救い出そうとして採られた愉快な技巧と次第とについて物語る / 277
  • 第三十章 それは、美しいドロテアの才智、竝びに、その他極めて愉快な閑談について物語る / 291
  • 第三十一章 ドン・キホーテと家來サンチョ・パンサとの間に交された味合うべき談話、及びその他の出來事について / 304
  • 第三十二章 それは、例の宿屋でドン・キホーテの一行に降りかかった事件について物語る / 316
  • 第三十三章 そこには、無分別な物好き男の小說が物語られる / 323
  • 第三十四章 そこには、無分別な物好き男の小說がつづく / 343
  • 第三十五章 それは、ドン・キホーテが赤葡萄酒の革囊と交えた勇壯無類の戰鬪を述べ、無分別な物好き男の小説は終る / 364
  • 第三十六章 それは、宿屋で惹起したその他の珍しい出來事について物語る / 373
  • 第三十七章 そこには、名高いミコミコーナ姬君の物語が、その他の愉快な冒險譚とともにつづく / 384
  • 第三十八章 それは、文武兩道に關してドン・キホーテの試みた珍奇な演說について物語る / 395
  • 第三十九章 ここに捕虜は自分の身の上と體驗とを物語る / 399
  • 第四十章 そこには、捕虜の物語がつづく / 407
  • 第四十一章 そこに捕虜はなおも自分の身の上話を續ける / 420
  • 第四十二章 それは、宿屋でのその後の出來事、竝びにその他知るにたる數々のことについて物語る / 441
  • 第四十三章 そこには、騾馬追いの愉しい物語が、宿屋で出來したその他の珍奇な出來事とともに物語られる / 448
  • 第四十四章 そこには、前代未聞の宿屋の出來事がつづく / 459
  • 第四十五章 そこに、マムブリーノの兜と荷鞍との疑問は檢討べ果たされ、その他の冒險が飽くまで眞實に出來してくる / 468
  • 第四十六章 巡邏どもの刮目すべき冒險、竝びに、われわれの天晴れの騎士ドン・キホーテの一大剛勇について / 476
  • 第四十七章 ラ・マンチャのドン・キホーテが魔法にかけられて連れて行かれる異樣なさま、竝びに、その他傳うるにたる出來事について / 485
  • 第四十八章 そこに司祭は騎士道の書物の論評を續け、あわせて彼の才智を窺うにたるその他の事柄 / 495
  • 第四十九章 そこには、サンチョ・パンサが主人ドン・キホーテと交した賢明な會話について物語られる / 503
  • 第五十章 ドン・キホーテと司祭との交した賢明な論戰、竝びにその他の出來事について / 511
  • 第五十一章 それは、ドン・キホーテを護送して行っていた人々に山羊飼いの話して聞かせたことについて物語る / 517
  • 第五十二章 ドン・キホーテが山羊飼いと演じた喧嘩、竝びに、自分の汗を代償にめでたい結末をつけた行者たちとの稀有な冒險について / 522
  • 註 / 535
  • 解說 / 559

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 世界文学全集
著作者等 河出書房
書名ヨミ セカイ ブンガク ゼンシュウ
書名別名 古典篇 セルヴァンテス篇

Sekai bungaku zenshu
巻冊次 [第2期] 第9巻
出版元 河出書房
刊行年月 1951
ページ数 574p 図版
大きさ 19cm
全国書誌番号
55003069
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
古典篇 セルヴァンテス篇 セルヴァンテス
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