宗教心の社会的起原 : デュルケム「宗教社会学」要綱

モーリス・アルブワツクス 著 ; 松井了穏 訳

原タイトル: Les origines du sentiment religieux d'aprés Durkheim

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 原序
  • 第一章 宗敎を如何に定義し得るや / 1
  • 第二章 原本的宗敎は存在するや-アニミズムとナチュリズム / 15
  • 第三章 オーストラリアに於けるトーテム信仰 / 32
  • 第四章 トーテム制度は如何に說明せらるゝか-マナ / 55
  • 第五章 トーテムは氏族の象徵なり-神的原理は社會元質に外ならず / 68
  • 第六章 靈魂、精靈及び神觀念の起原 / 78
  • 第七章 歸結 / 91
  • 文獻目錄 / 101

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 宗教心の社会的起原 : デュルケム「宗教社会学」要綱
著作者等 Halbwachs, Maurice
松井 了穏
モーリス・アルブワツクス
書名ヨミ シュウキョウシン ノ シャカイテキ キゲン : デュルケム シュウキョウ シャカイガク ヨウコウ
書名別名 Les origines du sentiment religieux d'aprés Durkheim
出版元 顕真学苑出版部
刊行年月 昭和8
版表示 再版
ページ数 107p
大きさ 19cm
NCID BA86900177
BB29573429
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全国書誌番号
47031006
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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