ビスマルク普仏戦争軍中書翰 : 最愛なる夫人に送りし七十九信

蜷川新 訳

[目次]

  • 標題紙
  • 目次
  • 第一信 襯衣一つなき哀れさ / 3
  • 第三信 始ての戦争に勝利を得捕虜八百人 / 6
  • 第五信 其許は何地に行くも母上に手紙を送られよ / 10
  • 第七信 お怨みはない筈三度手紙二度電報を差立てた / 12
  • 第十信 今滞在の処は地図を繙けば解るが此夥しき蠅は御発見なさるまい / 16
  • 第十四信 ピルは壮健ヘルベルトは腰部を軽く射撃れた / 23
  • 第十六信 負傷の愛児が十字勲章を受けずば予は尓後一切勲章を佩はぬ / 25
  • 第二十信 此手紙お受取の頃は愛児はお身の側にあらん / 31
  • 第二十二信 土地の不便も、臥床、葡萄酒、食事の良きため好んで滞在す / 34
  • 第二十四信 愛児の看護をなされんことを望む / 38
  • 第二十五信 私の思ひは御身の辺に飛び居り候 / 40
  • 第二十六信 追撃するに厭きを来せり / 44
  • 第二十八信 セダン大戦那翁と荒破屋に会見す / 50
  • 第三十四信 平和の虚偽の使鳩は私の身辺に飛び廻れり / 57
  • 第三十五信 二人の子供の行動は私に満足を与へた / 62
  • 第三十六信 談判の為め袖を捉へて蒼蠅く附纏ふ / 65
  • 第三十七信 那翁を返還するは内訌を起さしむる好方便 / 66
  • 第三十八信 ヘルベルトの手紙を見て大に悦べり / 72
  • 第三十九信 冬籠りの準備を為せば御身の許に行く時あるべし / 75
  • 第四十信 一時郷里病を発して茫然自失す / 79
  • 第四十一信 御身と子供よりの書翰が唯一の楽 / 89
  • 第四十四信 戦争を遷延せしむるは私なりとの風評憤慨に堪へず / 100
  • 第四十五信 日々三時間の談判は休戦を請ふに過ぎず / 105
  • 第四十六信 愛児二人は三日の休暇を得たり / 106
  • 第四十七信 狡獪なる外交官の中に独逸の大旋風を吹荒ましめざれば戦争は落着せず / 95
  • 第四十九信 ビル身上の吉報 / 107
  • 第五十信 手紙が他人の掌中に落ちはせぬかと心配 / 110
  • 第五十一信 精神上今は冷灰無味 / 113
  • 第五十七信 其許の誕生祝賀は砲兵の発火を以て盛に祝はん / 119
  • 第五十九信 千八百七十一年新年の一書 / 120
  • 第六十一信 五日より巴理砲撃を始む / 123
  • 第六十二信 多忙の中より近状報知 / 126
  • 第六十三信 我病気は全く瘉へたり / 128
  • 第六十四信 一分間に二十五の砲声を算へたり / 129
  • 第六十五信 バード大公は理義の解りたる温和の人 / 132
  • 第六十六信 明日より三週間の休戦 / 134
  • 第六十七信 夜半より大砲の音は聞へず平和の状態に至るならん / 135
  • 第六十八信 巴理城砦引渡の締結 / 136
  • 第六十九信 高貴の人の訪問は好奇心 / 137
  • 第七十信 仏人は休戦条約のため私の宅に詰切り / 139
  • 第七十一信 仏国の大臣大将と会見彼等は私なくば今日迄生命はあるまじ / 140
  • 第七十二信 ヘルベルトは壮健 / 143
  • 第七十三信 愛児は功二級の鉄十字勲章を与へらる / 144
  • 第七十四信 私の健康に関し諸新聞の伝へたるは誤報 / 145
  • 第七十五信 ビルには三日前に遭ひたり / 146
  • 第七十六信 神の御心に適ひなば三週間内に御身の側にあらん / 147
  • 第七十七信 日々六時より七時迄の間にチエール及フアーヴルと会見 / 148
  • 第七十八信 小さやかなる部屋の占領五ケ月明日愈々見捨てん / 151
  • 第七十九信 木曜日朝アンハルト停車場に着せん / 154

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 ビスマルク普仏戦争軍中書翰 : 最愛なる夫人に送りし七十九信
著作者等 Bismarck, Otto
蜷川 新
書名ヨミ ビスマルク フフツ センソウ グンチュウ ショカン : サイアイ ナル フジン ニ オクリシ シチジュウキュウシン
出版元 快報社
刊行年月 明37.12
ページ数 155p
大きさ 19cm
全国書誌番号
40019326
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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