企業の生産量に関する研究

大塚一朗 著

[目次]

• 標題
• 目次
• 第一篇 序論
• 第一章 経営及び企業の概念 / 5
• 第二章 企業の特質と企業の指導原理 / 27
• 第二篇 企業に於ける費用と収益
• 第三章 企業に於ける費用(Kosten cost)の概念 / 47
• 第四章 費用の種類 / 74
• 第五章 企業者労働費 / 99
• 第六章 自己資本用役費 / 119
• 第七章 企業に於ける生産量の変化 / 134
• 第八章 操業及び操業度の概念 / 153
• 第九章 操業度に依る費用の発展 / 184
• 第十章 規模に依る費用の発展 / 242
• 第十一章 総売上収益と限界収益 / 274
• 第十二章 生産量と平均売上収益 / 286
• 第三篇 企業操業度の均衡決定
• 序説 / 307
• 第十三章 完全競争企業の操業度 / 311
• 第十四章 完全独占企業の操業度 / 347
• 第十五章 独占的競争企業の操業度 / 369
• 第四篇 企業規模の均衡決定
• 序説 / 387
• 第十六章 完全競争企業の規模 / 389
• 第十七章 完全独占企業の規模 / 404
• 第十八章 独占的競争企業の規模 / 418
• 第五篇 結論
• 第十九章 企業の生産量と企業に関する国家の統制 / 447

「国立国会図書館デジタルコレクション」より