夏目漱石全集  第18巻 (文学評論)

[目次]

  • 標題
  • 目次 / 5p
  • 第一編 序言 / 15p~49p
  • 第二編 十八世紀の狀況一般 / 50p~54p
  • 一、十八世紀に於ける英國の哲學 / 54p~74p
  • 二、政治 / 74p~81p
  • 三、藝術 / 81p~88p
  • 四、珈琲店、酒肆及び倶樂部 / 88p~97p
  • 五、倫敦 / 97p~102p
  • 六、倫敦の住民 / 103p~126p
  • 七、娛樂 / 126p~140p
  • 八、文學者の地位 / 140p~157p
  • 九、倫敦以外地方の狀況 / 158p~160p
  • 第三編 アヂソン及びスチールと常識文學 / 161p~173p
  • 一、常識 / 173p~193p
  • 二、訓戒的傾向 / 193p~202p
  • 三、ヒユーモアとヰツト / 202p~212p
  • アヂソンとスチールの人格と作物-二人の交情-二人の性情-其作風-ミントーの評 / 212p~218p
  • 第四編 スヰフトと厭世文學 / 219p
  • 諷刺家としてのスヰフト / 219p~233p
  • スヰフトの傳記研究の必要 / 233p~249p
  • 『桶物語』 / 249p~271p
  • 『ガリヷー旅行記』 / 271p~275p
  • (一)『ガリヷー』の『桶物語』に優る理由-其例-小人國王の敕-大人國へ渡る時の感想-普遍的興味を缺く諷喩-其例 / 275p~282p
  • (二)『ガリヷー』の諷刺とアヂソンの諷刺との差-(a)廣狹深淺の差-(b)彼等の態度-淺薄と深刻の辯-文學の讀者-文學と娛樂-愉快の意義-スヰフトの作の愉快にして同時に又不愉快なる所以の說明-アヂソン、スヰフト二人の與ふる愉快の比較-及び愉快不愉快の對照-アヂソンの書きたる倶樂部の話とスヰフトの書きたる敍述との對照 / 282p~297p
  • (三)冷刻なる犬儒主義-諷刺の種類-諷刺其物を目的とする諷刺-諷刺を受くる本人の利害に無頓着なる人-其種類-スヰフトは如何-彼の特色 / 297p~300p
  • (四)餘所々々しき書き振-詩的なる箇所の少なき事-其例 / 300p~304p
  • (五)考巧-グレイのボスウエル評-毒惡なる諷刺と平易なる表現 / 304p~306p
  • (六)普通の人にあつて諷刺は變態なり-スヰフトにあつては常態なり-其例 / 306p~310p
  • (七)スヰフトの想像-コールリツヂとの比較-スヰフトの想像力に就いて注意すべき二點-數字的敍述 / 310p~317p
  • 第五編 ポープと所謂人工派の詩 / 318p~334p
  • 一、ポープの詩には知的要素多し / 334p~355p
  • 二、ポープの詩に現らはれたる人事的要素 / 355p~361p
  • 三、ポープの詩に現らはれたる感覺的要素 / 361p~370p
  • 四、超自然の材料 / 370p~385p
  • 『ダンシアツド』時代の反射-個人的特色-個人的の解釋-尤も極端なる個人的描寫は非文學的なり-かゝる描寫の行はるゝ時代-『ダンシアツド』出版の顚末(コートホープの敍述)-『ダンシアツド』は個人的諷刺なり-スヰフトの諷刺と『ダンシアツド』と異なる所-『ダンシアツド』中の敍述-其警句-當時文壇の亂雜-デニスの例 / 385p~394p
  • 第六編 ダニエル、デフオーと小說の組立 / 395p~411p
  • 小說の組立 / 411p~416p
  • デフオーの作物の構造の實例一般-綜合的槪括-生死と統一-死は藝術的の終にあらず / 416p~422p
  • 始より終に達する筋道-興味とは何ぞ-性格の興味-事件の興味-景物の興味-事件とは何ぞ-偶然の出來事と必然の出來事-纏まりたる兩極の比較價値-性格の活動として比較的纏まり得る事件は純乎たる形式に於て存在し難し-性格の活動として比較的纏まりたるものの樣式-(一)性格の發展より生ずる統一-(二)全性格の鈍き發展より生ずる統一-(三)性格の一所に停住する統一-以上の特色及び第三の統一に就いて / 422p~429p
  • デフオーの作に以上の統一なし / 429p~435p
  • デフオーの文章 / 435p~447p

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 夏目漱石全集
著作者等 夏目 漱石
書名ヨミ ナツメ ソウセキ ゼンシュウ
巻冊次 第18巻 (文学評論)
出版元 桜菊書院内明治文学刊行会
刊行年月 1949
ページ数 447p
大きさ 19cm
全国書誌番号
57004288
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言語 日本語
出版国 日本
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