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ドイツ詩評釈
第1 (月と日と星 提灯ともし)
万足卓 訳著
[目次]
- 目次
- 第一部
- 風 / 11
- 月と日と星 / 11
- 提灯 / 11
- メーメー子山羊 / 13
- でんでん虫々 / 15
- 聖歌(クラウディウス) / 15
- すみれ(シュトㇽム) / 17
- 乳のみ坊や(ケラー) / 17
- おリンゴ(ペスタロッチ) / 19
- ABCのお医者さん(ハイデマーク) / 21
- 眠れよ,よい子 / 23
- 月に歌う子守歌(クラウディウス) / 25
- 子を寝かす母(クラウディウス) / 29
- お休み(ケョㇽナー) / 31
- 木登り小僧(ギル) / 33
- 数え歌 / 34
- 三人兄弟(ブッセ) / 37
- 鵞鳥の中のコビト(リュカート) / 39
- 小人国 / 44
- 大人国(フラウングルーバー) / 45
- どこへでも連れてってもらいたい坊やの歌(リュカート) / 47
- ヤコブはどこに(アㇽント) / 51
- 春の歌(ヘルティ) / 55
- 朝の歌(シラー) / 57
- 青いみ空に光る星(ハイ) / 57
- 歩く鐘(ゲーテ) / 59
- 子供の説教 / 63
- 三人の王様(ハイネ) / 65
- 家(ゲーテ) / 65
- 馬鹿なハンスちゃんの話(レーウェンシュタイン) / 66
- 真夜中に(リルケ) / 69
- 蛙の王様 / 69
- 僕の故郷のドイツには(ハイネ) / 71
- 蛙(ゲーテ) / 73
- 帰らぬ子の歌(リュカート) / 75
- 一歩(ゲス) / 75
- 子に語る母(ゲス) / 77
- モミジ(ザイデル) / 79
- ときどき(ヘッセ) / 81
- 第二部
- 野ばら(ゲーテ) / 85
- 魔王(ゲーテ) / 87
- 妖精の歌(ゲーテ) / 91
- 宝堀り(ゲーテ) / 91
- 星のごとく(ゲーテ) / 95
- 目が太陽の(ゲーテ) / 97
- 財を失う(ゲーテ) / 97
- あなた御存じ(ゲーテ) / 99
- 憧れを知る人だけが(ゲーテ) / 101
- 宿屋(ウーラント) / 101
- ねえ,あの頃はお互いに(ハイネ) / 105
- 春五月(ハイネ) / 107
- ローレライ(ハイネ) / 109
- 王女さまの夢を見た(ハイネ) / 111
- ふたりの近衛兵(ハイネ) / 113
- 漁師の苫屋の軒下で(ハイネ) / 117
- 赤い靴(ハイネ) / 121
- 忠犬(ハイネ) / 125
- 山小屋で(ハイネ) / 131
- ブロッケン峠で(ハイネ) / 135
- むかし王子と王女がいた / 137
- 姉いもうと(ブッシュ) / 144
- なくなくみな泣く / 147
- 樅の木 / 149
- 春の日(マイヤー) / 149
- 海の歌(マイヤー) / 151
- 出逢ひ(マイヤー) / 153
- 歌の環(リルケ) / 155
- 乙女たち(リルケ) / 157
- 乙女の歌(ホーフマンスタール) / 157
- 流れ(フィシャー) / 159
- 落ち葉(リルケ) / 161
- 眠られず(シュトㇽム) / 161
- 夏の庭(ザイデル) / 163
- 凾琴弾きの歌(ミュラー) / 163
- わが家は(リルケ) / 167
- 思ひ出(アイヒェンドㇽフ) / 167
- ふるさと(アイヒェンドㇽフ) / 169
- 時効の旅(ゲオㇽゲ) / 171
- 評注 / 174
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
ドイツ詩評釈 |
著作者等 |
万足 卓
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書名ヨミ |
ドイツシ ヒョウシャク |
巻冊次 |
第1 (月と日と星 提灯ともし)
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出版元 |
郁文堂 |
刊行年月 |
1960 |
ページ数 |
239p |
大きさ |
19cm |
全国書誌番号
|
58012688
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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