金瓶梅  続 下巻

尾坂徳司 訳

[目次]

  • 第二十五回 皮員外が恨みを含んで訴え出、李師師の風流にも終りがあること / 9
  • 第二十六回 汚れた靑樓の地に三敎堂が建ち、大覺寺の橫に百花が亂れ咲くこと / 24
  • 第二十七回 二人の美人が佛殿に遊び、年とつた尼が蓮華經の話しをすること / 35
  • 第二十八回 邪敎を見て婦人が心を亂し、齊堂で貧乏婿が花嫁にめぐり會うこと / 47
  • 第二十九回 嚴父の友人がボロを見付けだし、放蕩息子が美人に血道をあげること / 59
  • 第三十回 放蕩息子の父親が腹を立てて命をなくし、美人が母親もろとも嫁に行くこと / 73
  • 第三十一回 春を戀つた娘が惡魔にとりつかれ、細君をこわがる若者が鳳凰の眞似をすること / 86
  • 第三十二回 女夜叉が今生に暴威をふるい、袁玉奴が夢で前生の恨みを訴えること / 95
  • 第三十三回 侯ちんばが妻を貰いたがつて訴訟を起し、丹桂が夜な夜な鬼につかれて魂を失うこと / 109
  • 第三十四回 小さいものは役立たず大きいものは容れがたく、風流の鬼が佛門に入ること / 121
  • 第三十五回 蓮淨が因果を悟つて香玉を救い、侯ちんばが前生を知つて道士になること / 133
  • 第三十六回 毛橘塘が一服の藥で大金を儲け、胡員外が百萬の家を贈物にしようと計ること / 152
  • 第三十七回 小人が財寳ほしさに金人に降り、惡人が美人を選んで媚を賣ること / 170
  • 第三十八回 胡員外が百姓の怒りを買つて八つ裂にされ、毛橘塘が練兵場で矢の的になること / 185
  • 第三十九回 董翠翠が騙されて騙を煮、屠本赤が報いを受けて犬の餌食になること / 195
  • 第四十回 雪澗禪師が佛像を割つて宝石を得、趙居士が家財を擲つて寺を建てること / 210
  • 第四十一回 年とつた後家が子供を失つて悲嘆にくれ、孝子が母親を尋ねて却つて捕われること / 219
  • 第四十二回 金環を換えに行つて夫に出會い、主人にめぐり逢つた下僕が一人寢すること / 228
  • 第四十三回 こそ泥が大頭目に僧侶を獻じ、坊さんを婿にしょうとして鞭を贈ること / 238
  • 第四十四回 鴛鴦の帳で婿の和尙が經を談じ、虎狼の穴で妻の盜賊が僧衣を贈ること / 247
  • 第四十五回 消息を知るために十方堂に紙を貼り、名を聞き誤つて甘露寺まで探しに行くこと / 263
  • 第四十六回 めぐり逢つた母子が顏を合わせて氣付かず、緣あつて主僕がうまく行き會うこと / 279
  • 第四十七回 罪の償いを終つて子供が母親に逢い、新たな緣が結ばれて旅人が故鄕へ歸ること / 292
  • 第四十八回 仁義の人が金を持つて佛の道が興り、孝行と慈悲が具つて宝塔が建つこと / 305
  • 下卷主要人物表 / 321
  • あとがき / 323

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 金瓶梅
著作者等 尾坂 徳司
書名ヨミ キンペイバイ
巻冊次 続 下巻
出版元 千代田書房
刊行年月 1951
ページ数 328p
大きさ 19cm
全国書誌番号
51007132
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言語 日本語
出版国 日本
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