愚人受難記

山北光徳 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 一、 『第二の大邱事件』・豫期せぬ假面人の係蹄 / 1
  • 二、 第一回の道議戰・と當時の選擧情勢 / 4
  • 三、 圖書舘での立話・危かつた森君の一票 / 6
  • 四、 名譽毀損の告訴・實業新聞の記事で / 8
  • 五、 愈よ爼上の魚・仰々しい大搜査開始 / 10
  • 六、 警察の意圖は何?・思ひ當る事ども / 13
  • 七、 夜の訪問者、刑事・愛兒と別れて檢事局へ / 19
  • 八、 選擧法違反の搜査・その生贄に選ばれた感 / 22
  • 九、 拘束され未决へ・短く明けた第一夜 / 24
  • 一〇、 優しい刑務史・砂漠のオアシス / 26
  • 一一、 窓に映る人の顏・見違へる自分の顏 / 27
  • 一二、 修養が足らぬ・恥かしい心の動搖 / 29
  • 一三、 警察の車がかり・後から後から肉薄 / 31
  • 一四、 二罪名で豫審廻し・加納理事も共犯で / 35
  • 一五、 偉いぞ、わが伜・家族の信頼に感謝 / 37
  • 一六、 兩事件の性質・持病の公憤に因す / 39
  • 一七、 一點私心無し・動機善、結果惡? / 43
  • 一八、 道徳の源を紊る者・そは法律の暴用者 / 46
  • 一九、 身邊悉く洗はる・借金の微に至るまで / 49
  • 二〇、 内地の選擧應援・無禮を責めたのが脅喝 / 51
  • 二一、 『半殺しは不可』・國法の精神は泣く / 57
  • 二二、 『暴力行爲』は無罪・一方は罰金五十圓 / 62
  • 二三、 檢事上告の結果・結局罰金刑で終る / 64
  • 二四、 議員辭職の聲明・身邊多事の理由を以て / 66
  • 二五、 警察の急追やまず・次は文書僞造と詐欺 / 70
  • 二六、 『突ツかい棒事件』・警察改善の私見 / 76
  • 二七、 第二事件の一審・矢橋關係は有罪判决 / 80
  • 二八、 二審も亦有罪・國法に對する懐疑 / 89
  • 二九、 忽焉として妻逝く・位牌を負ふて法廷へ / 93
  • 三〇、 運命を賭する上告・亡妻の靈も護るか / 96
  • 三一、 上告審、竟に無罪・ああ判决言渡の刹那 / 98
  • 三二、 翕然と同情聚る・有志主催の雪寃會 / 101
  • 三三、 大風は一過した・私は終に勝つた / 104
  • 三四、 新聞記者生活・依然大邱を去らず / 108
  • (附録)身邊雜記 / 115

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 愚人受難記
著作者等 山北 光徳
書名ヨミ グジン ジュナンキ
出版元 大邱実業新聞社
刊行年月 昭和12
ページ数 283p
大きさ 19cm
NCID BA55351959
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全国書誌番号
44058422
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言語 日本語
出版国 日本
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