胃腸病は斯くして必治す : 胃腸病の精神分析と無薬治療法

服部仁郎 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 序文
  • 自序・服部仁郎
  • 谷口醫學を鑚仰す・小川醫院長 醫學士 小川秀吉
  • 序・中島醫院長 醫學士 中島定雄
  • 新しき精神醫學の提唱・醫學博士 藤田宗憲
  • 第一章 病ひの非實在性に關する科學的研究 / 1~19
  • 1 めだかの種類よりも多い病氣の種類 / 1
  • 2 病氣は總て個人的・病人は皆利己主義者 / 2
  • 3 安心して病氣に罹れる時代來たる? / 4
  • 4 『人絹』の時代は『病氣製造』の時代 / 7
  • 5 自ら病氣を作つて樂しむ(?)人々 / 10
  • 6 『金』が作り『金』が治す不思議な近代病 / 12
  • 7 病氣の作る『嘘』・『嘘』の作る病氣 / 14
  • 8 病氣の非實在を暴露する現代醫學 / 17
  • 第二章 醫學の究局目的は『治病』か否か / 20~26
  • 1 治る胃癌が『無』か、治らぬ胃癌が『有』か / 20
  • 2 胃癌を認める人間と認めぬ『神』 / 26
  • 3 胃癌を放つて釣り損ねた話 / 34
  • 4 心の作用がすべての病氣を作る / 42
  • 5 美女の病ひは先夫への罪の償ひ / 44
  • 6 胃潰瘍の因は嵐の日の塵埃に在る / 46
  • 7 敗北の醫學か・勝利の醫學か / 49
  • 第三章 信仰に依る治癒體驗の記録 / 53~87
  • 1 一杯の水を飮んでも人間は死ぬ / 53
  • 2 肉體を新藥の實驗臺となす勿れ / 56
  • 3 絶對の眞理は唯一にして無二 / 59
  • 4 力も入れず心も費さず・胃潰瘍治る / 62
  • 5 『神』の目隠しが生・老・病・死の四苦 / 70
  • 6 治病體驗記は自爆した『迷ひ』の手記 / 73
  • 7 宗教の科學と科學の迷信と / 77
  • 8 病氣の誤診は何うして生ずるか / 81
  • 9 胃下垂と腦梅毒に有機的關係ありや / 83
  • 第四章 病氣の非實在を暴露する精神分析 / 88~110
  • 1 病氣はすべて『詐病』か? / 88
  • 2 母親の涙が子供の下痢止めとなつた話 / 92
  • 3 妻の腹膜炎・實は良人と別れたい心の現れ / 96
  • 4 白日下に曝け出された病氣の正體 / 100
  • 5 他人の愛を消化し得ない慢性胃病 / 103
  • 6 夫婦愛の世界に引卸したい若妻の流産 / 105
  • 7 口惜しい・嫉ましい・心の關節炎 / 107
  • 8 不平不滿・感謝を知らぬ扁桃腺炎 / 109
  • 第五章 胃腸病患者の傾向と性格研究 / 111~138
  • 1 胃腸病患者の共通心理並びに生理 / 111
  • 2 亥の八白・年廻りと慢性胃腸病と / 113
  • 3 『我』の強いのが慢性胃病の因 / 115
  • 4 陰氣が籠れば胃病となる / 117
  • 5 小言の代金毎月十圓以上也 / 121
  • 6 いつも他人に甘えていたい慢性胃腸病 / 122
  • 7 暗い・淋しい・顏が胃病の商標 / 126
  • 8 胃病樣様・大切にすればする程治らぬ / 127
  • 9 頑固我儘が胃癌を作る / 130
  • 10 折紙日本一・『我執』氏の名作『胃潰瘍』 / 132
  • 11 夫婦喧嘩の元締は病氣の元締 / 136
  • 第六章 『病氣本來無』を證明する心の法則 / 139~152
  • 1 『二二ンガ四』-『我々ンガ癌』 / 139
  • 2 ハイハイ云はぬ肺病・返答せぬ扁桃腺 / 143
  • 3 『涙の茶漬』が最大の敵である / 145
  • 4 『意地』と『胃・痔』-語呂合せに非ず / 148
  • 第七章 最も合理的な胃腸病の治療法 / 153~178
  • 1 良藥苦からず・苦い心を捨てよ / 153
  • 2 文樂の人形使ひと人形の腸結核 / 155
  • 3 『腸を透かして女房の心が見えるか』 / 160
  • 4 胃下垂・子宮病は憎い良人への復讐心 / 167
  • 5 己が妻と隣家の妻とを間違ふ勿れ / 170
  • 6 神示『汝ら天地一切のものと和解せよ』 / 173
  • 7 『魔法の杖』ならぬ『魔法の自轉車』 / 174
  • 第八章 胃腸病患者の食事と食物 / 179~202
  • 1 天地の惠みを感謝して受けよ / 179
  • 2 『有難い』と云へ・有難いことが浮いて來る / 181
  • 3 食事は神聖な宗教的行事である / 186
  • 4 敵と思へば食物も仇をする / 189
  • 5 病氣を重くする新聞の賣藥廣告 / 192
  • 6 こつそり食べた饅頭で胃潰瘍治る / 196
  • 第九章 心の轉換による運命の改造法 / 203~222
  • 1 不幸を呼寄せる『心の磁石』 / 203
  • 2 夫の胃腸病と妻の子宮病との相關々係 / 206
  • 3 主人が治れば家族近親みな治る / 211
  • 4 家庭地獄の造り主は家庭の中心者 / 215
  • 5 石の地藏は眼鏡を掛けているか / 218
  • 第十章 食養法其他の療法に就いて / 223~243
  • 1 心が胃袋を締めまた伸ばす / 223
  • 2 胃腸病患者には固い食物が必要 / 226
  • 3 健康法も『信念』で衰弱法となる / 230
  • 4 食量は自然に催す分量が可い / 234
  • 5 珍しい大食療法と小食療法の話 / 236
  • 第十一章 正しき本能生活に還れ / 244~257
  • 1 胃下垂患者の食物に就いて / 244
  • 2 胃下垂は水銀を胃に注いだ結果 / 247
  • 3 下痢と便秘と何れが長命か / 249
  • 4 うんこの出ない赤ン坊の話 / 253
  • 5 肛門の無かつた子供の話 / 255
  • 第十二章 胃腸病治癒の種々相と和解の倫理 / 258~290
  • 1 模擬店の御馳走を皆食べて胃腸治る / 258
  • 2 他人の子を治せばその功徳で我子も治る / 260
  • 3 『手術で治る胃癌は誤診』-名醫の告白 / 263
  • 4 胃腸を壞す度に赤飯を食べて治す / 266
  • 5 胃腸と眼には不離の關係がある / 269
  • 6 貸家を捨てたら家賃が入る / 271
  • 7 五十歳過ぎて女が『女』となる / 276
  • 8 『便所の神樣服部先生』と病想觀 / 278
  • 9 眼球の飛出る心配が飛出させた話 / 281
  • 10 ビフテキを食べ重症盲腸炎治る / 283
  • 11 感謝に内在する神が消す過去の業 / 287
  • 附録 胃腸病全治體驗集 / 291~338
  • 1 忽ち快癒する悟り / 292
  • 2 胃腸・肺・氣管支治る / 295
  • 3 聖典の力で快癒 / 297
  • 4 胃潰瘍も何のその / 298
  • 5 車中の『實相』で胃・水蟲までも / 300
  • 6 聖典の功徳無限 / 302
  • 7 母親の悟りで子供の下痢治る / 304
  • 8 腸狹窄を征服す / 306
  • 9 眞宗の教に徹底し一切の病を超越す / 312
  • 10 體驗談大要 / 319
  • 11 胃潰瘍全治す / 324
  • 12 盲腸炎も治る / 332

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 胃腸病は斯くして必治す : 胃腸病の精神分析と無薬治療法
著作者等 服部 仁三郎
服部仁郎
書名ヨミ イチョウビョウ ワ カクシテ ヒッチス : イチョウビョウ ノ セイシン ブンセキ ト ムヤク チリョウホウ
出版元 光明思想普及会
刊行年月 昭和14
ページ数 338p
大きさ 19cm
NCID BA65029012
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全国書誌番号
44015905
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言語 日本語
出版国 日本
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