太宰治 : ナルシシズムと愛

三枝康高 著

[目次]

  • 目次
  • 作家としての太宰治
  • 1 作家以前の太宰治 / 9
  • 2 私小説とナルシシズム / 19
  • 『思い出』の女性たち / 19
  • 『東京八景』のなかのH / 27
  • 『津軽』におけるたけ / 33
  • 3 実生活からの脱出 / 42
  • 『二十世紀旗手』の同行 / 42
  • 『乞食学生』としての少年 / 49
  • 『パンドラの匣』と青春 / 56
  • 4 同伴者としての女性 / 65
  • 『女生徒』と『女の決闘』 / 65
  • 『ヴィヨンの妻』の生き方 / 74
  • 『斜陽』とその女主人公 / 82
  • 太宰文学のなかの典型
  • 1 太宰治の古典意識 / 95
  • 2 再発見された自我 / 104
  • 『道化の華』の大庭葉蔵 / 104
  • 『正義と微笑』における私 / 111
  • 『人間失格』と葉蔵の再生 / 118
  • 3 理想像としての人間 / 127
  • 『新ハムレット』の運命 / 127
  • 『右大臣実朝』の人となり / 134
  • 『惜別』のなかの魯迅 / 140
  • 4 笑いとアイロニイ / 149
  • 『ろまん灯篭』の家庭 / 149
  • 『お伽草紙』と『諸国噺』 / 157
  • 『グッド・バイ』の主人公 / 165
  • 太宰治における思想
  • 1 非合法運動の意味 / 175
  • 政治と文学と太宰治 / 175
  • コムニズムへの道 / 178
  • 弾圧のなかの情死行 / 190
  • 2 転向をめぐる問題 / 202
  • 結婚生活と非合法運動 / 202
  • 大森ギャング事件 / 215
  • 3 不安と信仰への過程 / 227
  • 罪の意識について / 227
  • 神はどこに存在するか / 239
  • 4 現代における愛と死 / 253
  • 「汝の隣人を愛せよ」 / 253
  • 「身と霊魂とを滅し得る者」 / 263
  • あとがき / 278

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 太宰治 : ナルシシズムと愛
著作者等 三枝 康高
書名ヨミ ダザイ オサム : ナルシシズム ト アイ
シリーズ名 文化新書
出版元 有信堂
刊行年月 1962
ページ数 280p 図版
大きさ 18cm
NCID BA30454543
BN01831045
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
62010117
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想