国訳漢文大成  第十六卷

国民文庫刊行会 編

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 國譯紅樓夢下卷 / 1
  • 第五十七囘 慧紫鵑、情辭寶玉を試み、慈姨母愛語癡顰を慰む / 1
  • 第五十八囘 杏子陰に假鳳虛鳳泣き、茜紅紗に眞情癡理を揆る / 34
  • 第五十九囘 柳葉渚邊に鶯を嗔り燕を咤り、絳芸軒裏に將を召し符を飛す / 54
  • 第六十囘 茉莉の粉は薔薇硝に替り去り、玫瑰露は茯苓霜を引き來る / 68
  • 第六十一囘 鼠に投ずるに器を忌み、寶玉贓に情し、寃を判じ獄を決し、平兒私に徇ふ / 89
  • 第六十二囘 憨湘雲芍藥の裀に醉眠し、獃香菱石榴裙を情解す / 108
  • 第六十三囘 壽怡紅羣芳夜宴を開き、死金丹獨艶親喪を理む / 141
  • 第六十四囘 幽淑女悲で五美の吟を題し、浪蕩子情もて九龍佩を遺る / 172
  • 第六十五囘 膏粱の子內を懼て偸に妾を娶り、淫奔の女行を改め自ら夫を擇む / 198
  • 第六十六囘 情小妹情に恥ぢ地府に歸り、冷二郞一冷空門に入る / 218
  • 第六十七囘 土物を餽て顰卿故里を思ひ、家童に訊て鳳姐陰謀を蓄ふ / 233
  • 第六十八囘 苦尤娘賺されて大觀園に入、酸鳳姐鬧ぎて寧國府を翻す / 266
  • 第六十九囘 小巧を弄し借劒を用て人を殺し、大限を覺り生金を呑んで自ら逝く / 288
  • 第七十囘 林黛玉重て桃花社を建て、史湘雲偶ま柳絮の詞を塡る / 309
  • 第七十一囘 嫌隙の人は心あつて嫌隙を生じ、鴛鴦の女は意なく鴛鴦に遇ふ / 327
  • 第七十二囘 王煕鳳强を恃み病と說ふを羞ぢ、來旺の婦勢に倚り親を霸成す / 351
  • 第七十三囘 癡[ヂョ]頭誤て繡春囊を拾ひ、懦小姐纍金鳳を問ず / 373
  • 第七十四囘 奸讒に惑はされて大觀園を抄揀し、孤介を矢うて寧國府を杜絕す / 393
  • 第七十五囘 夜宴を開けば異兆悲音を發し、中秋を賞して新詞佳讖を得 / 422
  • 第七十六囘 凸碧堂に笛を品して凄淸を感じ、凹晶館に聯詩して寂寞を悲しむ / 447
  • 第七十七囘 俏な[ヂョ]環屈を抱て風流に夭し、美な優伶情を斬て水月に歸す / 470
  • 第七十八囘 老學士間に姽嫿の詞を徵し、癡公子芙蓉の誄を杜撰る / 500
  • 第七十九囘 薛文龍悔ゆらくは河東獅を娶しを、賈迎春誤て中山狼に嫁ぐ / 534
  • 第八十囘 懦弱の迎春腸九曲廻り、姣怯の香菱病膏肓に入る / 548
  • 補記 / 1
  • 原本紅樓夢 自第五十七囘至第八十囘 / 1

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 国訳漢文大成
著作者等 国民文庫刊行会
書名ヨミ コクヤク カンブン タイセイ
書名別名 Kokuyaku kanbun taisei
巻冊次 第十六卷
出版元 国民文庫刊行会
刊行年月 1920-1924
ページ数 20冊
大きさ 23cm
全国書誌番号
51000771
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
国訳剪灯余話 李昌祺編撰 塩谷温訳並
国訳唐代小説 海山記 他44篇
国訳宣和遺事 塩谷温訳並
国訳搜神記 干宝
国訳楚辞後語 朱熹著 釈清潭訳並
国訳漢宮秋 馬致遠撰 宮原民平訳並
国訳漢武帝内伝 干宝
国訳燕子箋 阮大鍼著 宮原民平訳並
国訳琵琶記 高明著 塩谷温訳並
国訳飛燕外伝 干宝
屈原賦中地理考証 戴震
第10巻 国訳還魂記 湯顕祖撰 宮原民平訳並
第11巻 国訳桃花扇伝奇 孔尚任著 塩谷温訳並
第12巻 国訳晋唐小説 塩谷温訳並
第13巻 国訳剪灯新話 瞿佑著 塩谷温訳並
第14巻 国訳紅楼夢 上巻 平岡竜城共訳並, 曹雪芹撰 幸田露伴
第15巻 国訳紅楼夢 中巻 平岡竜城共訳並, 曹雪芹撰 幸田露伴
第16巻 国訳紅楼夢 下巻 平岡竜城共訳並, 曹雪芹撰 幸田露伴
第17巻 国訳長生殿 洪昇著 塩谷温訳並
第18巻 国訳忠義水滸全書 上巻 幸田露伴訳並
第19巻 国訳忠義水滸全書 中巻 幸田露伴訳並
第1巻 国訳楚辞 釈清潭訳並
第20巻 国訳忠義水滸全書 下巻 幸田露伴訳並
第2巻 国訳文選 上巻 佐久節訳並, 蕭統撰 岡田正之
第3巻 国訳文選 中巻 佐久節訳並, 蕭統撰 岡田正之
第4巻 国訳文選 下巻 佐久節訳並, 蕭統撰 岡田正之
第5巻 国訳唐詩選 李干鱗原選 釈清潭訳並講
第6巻 国釈三体詩 周弼撰 釈清潭訳並講
第7巻 国訳唐宋八家文 上巻 沈徳潜選 笹川種郎訳並
第8巻 国訳唐宋八家文 下巻 沈徳潜選 笹川種郎訳並
第9巻 国訳西廂記 宮原民平訳並
草木鳥獣考証 戴震
附録:楚懐襄二王在位事蹟考 屈復
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