エリオットの功罪

ハロルド・ラスキー 他著 ; 大竹勝 編訳

[目次]

  • 目次
  • 序詩<カール・シャピロ>
  • 恐怖と背景 E・M・フォースター / 11
  • エリオットの悲しみ エズラ・パウンド / 25
  • エリオットと民衆 ハロルド・ラスキー / 33
  • 分裂する詩と批評 ポール・エルマ・モア / 45
  • 『聖灰水曜日』から『大伽藍の殺人』まで R・P・プラックマー / 55
  • イタリア人の意見 マリオ・プラツ / 107
  • 詩におけるエリオットと批評におけるエリオット スティーヴン・スペンダー / 167
  • アルス・ポエティカ 西脇順三郎 / 221
  • 訳註 / 244
  • あとがき<大竹勝> / 258

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 エリオットの功罪
著作者等 Laski, Harold Joseph
大竹 勝
ハロルド・ラスキー
書名ヨミ エリオット ノ コウザイ
出版元 荒地出版社
刊行年月 1958
ページ数 259p
大きさ 20cm
NCID BN10927473
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
59000648
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
『聖灰水曜日』から『大伽藍の殺人』まで R.P.ブラックマー, R・P・ブラックマー
アルス・ポエティカ 西脇 順三郎
イタリア人の意見 マリオ・プラツ
エリオットと民衆 エズラ・バウンド
エリオットの悲しみ エズラ・パウンド
分裂する詩と批評 ポール・エルマ・モア
序詩 カール・シャピロ
恐怖と背景 E.M.フォースター, E・M・フォースター
詩におけるエリオットと批評におけるエリオット スティーヴン・スペンダー
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