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ユーベルヴェーク大哲学史
第1篇
[目次]
- 標題
- 目次
- 序
- 前置
- 緖論 哲學の槪念及び哲學史の方法。資料。參考資料。
- 第一節 哲學の槪念 / 21
- 第二節 哲學の歷史。科學の全領域に於いて哲學史の占むる位置。その方法と參考資料 / 34
- 古代の哲學
- 第三節 ギリシャ人、ローマ人、東方人の哲學に對する種々の態度。東方の哲學ギリシャ人の哲學 / 36
- ギリシャ人の哲學
- 第四節 ギリシャ哲學を知るための資料と參考資料 / 39
- 第五節 ギリシャ哲學の搖籃。東洋との關係。神々に關する詩。宇宙に關する詩。格言的詩 / 74
- 第六節 ギリシャ哲學史の時期 / 85
- ギリシャ哲學第一期
- アテナイ以前の哲學
- 約紀元前六世紀の初めから紀元前五世紀の半ばまで
- 第七節 この時期の體系槪觀 / 103
- 第八節 前期イオニアの自然哲學。槪觀 / 107
- 第九節 タレスとヒッポン / 109
- 第十節 アナクシマンドロス / 118
- 第十一節 アナクシメネス。ヒメラのイダイオス及ビアボロニアのディオゲネス / 127
- 附錄 ヒッポクラテスの書と言はれる書『七敎に就いて』
- 第十二節 エフェソスのヘラクレトスとクラデュロス / 135
- 第十三節 ピュユタゴラスとピュタゴラス學徒 / 153
- 第十四節 エレア派。槪觀。アリストナレス僞書『メリッソス、クセノファネス、ゴルギアスに就いて』 / 181
- 第十五節 クセノファネス / 184
- 第十六節 パルメニデス / 198
- 第十七節 エレアのゼノン / 214
- 第十八節 メリッソス / 218
- 第十九節 後期自然哲學者逹。槪觀 / 221
- 第二十節 エンペドクレス / 223
- 第二十一節 アナクサゴラス、アルケラオス、ランプサコスのメトロドロス / 238
- 第二十二節 原子論者逹-レウキッポス、デモクリトス、及びデモクリトスの弟子逹 / 253
- ギリシャ哲學第二期
- アテナイの哲學
- 約紀元前五世紀の半ばから紀元前四世紀の終りまで
- 第二十三節 この期の哲學。槪觀 / 270
- 第二十四節 ソフィスト派一般 / 272
- 第二十五節 プロタゴラス / 277
- 第二十六節 ゴルギアス / 289
- 第二十七節 ヒッピアス / 296
- 第二十八節 プロ一ディコス / 298
- 第二十九節 アノニュムス・ヤンブリキ『二種の言葉』 / 302
- 第三十節 後期のソフィスト逹 / 306
- 第三十一節 ソクラテス / 313
- 第三十二節 ソクラテスの徒一般クセノフォン、アイスキネス等々 / 359
- 第三十三節 メガラ學派 / 372
- 第三十四節 エリスーエレトリア派。エリスのファイドン、メネデモス及びアスクレピアデス / 377
- 第三十五節 前期キュニコス學派(キュニコス主義第一部) / 380
- 第三十六節 キュレネ學派エウエメロス / 407
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
ユーベルヴェーク大哲学史 |
著作者等 |
Ueberweg, Friedrich
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書名ヨミ |
ユーベルヴェーク ダイ テツガクシ |
巻冊次 |
第1篇
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出版元 |
春秋社 |
刊行年月 |
昭和7-10 |
ページ数 |
4冊 |
大きさ |
23cm |
全国書誌番号
|
47032884
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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