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お母ちゃんいい人なのに
柳元萩野 著
[目次]
- 目次
- 私の名付子、萩野 伊藤五郎
- お母ちゃん、いい人なのに
- 母の病気 / 11
- 母の里 / 15
- おばあさん / 22
- 藤屋旅館での生活 / 32
- 胸をやられて / 35
- 今度こそは / 41
- あたたかい春はきたけれど
- 故里と父 / 45
- おばあさんの家で / 50
- 母との別れ / 54
- 冷たかった学校生活 / 58
- 父母は帰ってこない / 59
- 分校生活 / 63
- あたたかい春はきたけれど / 65
- いじめられて / 67
- 父の死と母の帰る日 / 69
- 私の考え / 72
- 片目くらい見えなくとも
- 目をやられた母 / 75
- 太郎と国子と私だけで / 79
- 母の手紙 / 83
- 母の退院 / 87
- めいせんの着物を着せたい
- 入院中の私と母 / 90
- アノラック姿の母 / 93
- めいせんの着物を着せたい / 97
- 幸先生、ごめんなさい
- 幸先生 / 106
- 入学して / 107
- 病床生活で / 109
- 母の病気のとき / 111
- 吹雪の中で / 112
- 幸先生、ありがとう / 117
- 幸先生、ごめんなさい / 117
- 敬一郎先生 / 124
- 忘れられない二人の人 / 126
- おたっつあ / 147
- みち雄ちゃん、タコちゃん
- みち雄ちゃんとの思い出 / 160
- 二輪の菊 / 167
- 孝子ちゃん / 169
- とおるちゃん / 173
- タコちゃん / 176
- 友達 / 178
- 友はこず / 182
- もっと利口な子になろう
- 花壇作り / 187
- ある朝の失敗 / 192
- 苦しいこと辛いことの楽しさ / 196
- もっと利口な子になろう / 200
- 元旦に思う / 202
- 黒部峡谷の映画を観て / 204
- 十五夜祭りの思い出 / 205
- ある日の日記から / 211
- 夢の旅だったら(詩と短歌)
- ある日の午後 / 234
- 死んだちょうちょう / 235
- 花 / 236
- 星 / 238
- いちご / 239
- 夢の旅だったら / 240
- 別れた友に / 241
- 勝利君 / 242
- 和ちゃん / 243
- タニヨさん / 244
- 私の願い / 245
- 短歌 / 247
- 萩野の父と母 伊藤五郎
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
お母ちゃんいい人なのに |
著作者等 |
柳元 萩野
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書名ヨミ |
オカアチャン イイ ヒト ナノニ |
出版元 |
光和出版社 |
刊行年月 |
1959 |
ページ数 |
247p 図版 |
大きさ |
18cm |
全国書誌番号
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59006709
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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