分光  2

日本化学会【編】

電子スペクトルに関連した研究手法は、光源(特に各種レーザー、軌道放射光)、光検出器、真空装置(特に分子線技術、質量分析技術)、エレクトロニクス(各種測定機器とマイクロコンピュータ)などの進歩を取り入れて、急速に発展してきている。実験の精度、感度もいちじるしく向上し、ここ十年間でこれまで不可能であった多くの測定が可能となってきている。例えば高波数分解能分光では100kHzのオーダーの精度が得られ分子の量子準位間の極めて精密な摂動なども検討できるようになった。また高時間分解分光では10フェムト秒オーダーの超高速現象を追跡できるに至った。手法の発展に伴ってこれらの実験の技術もより複雑なものとなってきている。本巻ではこれらの新しい変化をできる限り取り入れるよう試みた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 3編 電子スペクトル(光源
  • 測光法
  • 吸収および反射スペクトル
  • 蛍光およびりん光スペクトル
  • 可視・紫外レーザー分光
  • 種々の測定法)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 分光
著作者等 吉原 経太郎
日本化学会
田隅 三生
書名ヨミ ブンコウ : 2
シリーズ名 実験化学講座 7
巻冊次 2
出版元 丸善
刊行年月 1999.10.20
版表示 第4版
ページ数 516p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 4621046748
NCID BN06459098
※クリックでCiNii Booksを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想