ドリトル先生航海記

ロフティング ヒュー【著】<Lofting Hugh>

ある春の日のこと。靴屋の息子スタビンズは、散歩の途中に、足にけがをした一匹のリスを見つけました。「こりゃ、足が折れているよ。治せるのはドリトル先生しかいないな」と貝掘りのジョー。そこで彼は肉屋のマシューにたずねました。「おじさん、ドリトル先生って知ってる?」「そりゃ知ってるさ。でも大航海に出かけて、いつお帰りになるかわからないんだ。先生はえらいお方さ。なにしろ動物語をお話しになるんだから」4月も終わりごろ、大夕立ちの中を走る途中、スタビンズはあやまってだれかを突き飛ばしてしまいました。あわてて謝ると、その小柄な人は怒るどころか、いきなり笑い出したのです。「いやぁ、これで思い出したよ。わしがインドに行ったときのことだがね…」その人こそ、ドリトル先生なのでした。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ドリトル先生航海記
著作者等 Lofting, Hugh
ロフティング ヒュー
書名ヨミ ドリトルセンセイコウカイキ
シリーズ名 講談社英語文庫
出版元 講談社インターナショナル
刊行年月 1999.2.26
ページ数 200p
大きさ 15cm(A6)
ISBN 4770025289
NCID BA40596420
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言語 日本語
出版国 日本
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