芸術と民俗に現われた性風俗 江戸開花篇

林 美一【著】

性への憧れは江戸時代太平の世において頂点に達した。遊廓は栄え、女歌舞伎、湯女、娘浄瑠璃、はては安女郎買に人々は明け暮れた。その結実が、後に世界を驚愕させた歌麿・北斎などの江戸枕絵である。時代考証・性風俗学の第一人者が、江戸に華開いた性文化の奥の奥、交合四十八手の裏表、性具の数々などを発掘紹介し、現代人の性を喚起する、日本版・性の百科全書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 公娼と私娼(吉原遊廓の開基
  • 灰になっても愛された吉野太夫
  • 出雲の阿国、京へ上る
  • 売笑した女歌舞伎の美女たち
  • 禁止された若衆歌舞伎 ほか)
  • 第2章 文芸に現われた性風俗(浮世絵の開祖、岩佐又兵衛
  • 肉筆春画絵巻の盛行
  • 春画刻本は中国本の模刻から
  • 江戸枕絵師の開祖、菱川師宣
  • 交合体位四十八手の裏表 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 芸術と民俗に現われた性風俗 江戸開花篇
著作者等 林 美一
書名ヨミ ゲイジュツトミンゾクニアラワレタセイフウゾクエドカイカヘン
シリーズ名 河出文庫
出版元 河出書房新社
刊行年月 1998.2.4
ページ数 169p
大きさ 15cm(A6)
ISBN 4309473504
NCID BA35695966
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言語 日本語
出版国 日本
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