無心の画家たち : 知的障害者寮の30年

西垣 籌一【著】

暴力、いじめ、妬み、盗み等の横行する重度の知的障害者寮で絵画教室を始めて30年余。家庭環境に恵まれず、ゼロからスタートした障害者たちの絵が、10年、20年を経て公募展に次々入選し、"生の芸術"のメッカ、スイスのアールブリュット美術館に永久収蔵されるまでの道程。著者は、どのように彼ら独自の世界を発見し、ひき出したのか。型やぶりの指導は、福祉や教育のあり方、人間のもつ限りない可能性について問いかける。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 鶏小舎から世界へ-絵画教室の30年
  • 1 10年間の反抗ののちに-小笹逸男
  • 2 ずば抜けた色彩感覚-山本一男
  • 3 親分の風格-山本悟
  • 4 豪快さと繊細な表現-福村惣太夫
  • 5 優れた表現世界の予感-浅木久輝
  • 6 「家」を描きつづけて25年-堀田哲明
  • 7 「エヘン、エヘン」と「オイ」-山崎孝
  • 8 二人の男の戦い-森昭慈
  • 9 希望の星-岡本由加
  • 終 ときに感あり

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 無心の画家たち : 知的障害者寮の30年
著作者等 西垣 籌一
書名ヨミ ムシンノガカタチ : チテキショウガイシャリョウノ30ネン
シリーズ名 NHKブックス
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 1996.10.25
ページ数 214p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4140017805
NCID BN15219539
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言語 日本語
出版国 日本
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