愛が始まる日

ニールズ ベティ【作】<Neels Betty>;竹本 祐子【訳】

ジェインの看病のかいもなく、祖母は静かに息をひきとった。屋敷はいとこのベイジルが相続することになっている。彼は見舞いにすら来なかったのに、葬儀のとき突然現れてジェインに二、三日中に屋敷を出ていくように告げた。そのうえ、祖母が残した犬一匹と猫二匹は、ジェインが引き取らなければ始末するという。だがペットが一緒となると、住む場所は簡単には見つからない。途方に暮れているところへ、生前祖母を診察してくれたヴァン・ダー・ヴォーレンホヴ教授が弔問に訪れた。ジェインは突然、我が身の不幸と惨めさ、将来への不安におそわれ、気がつくと、彼の胸に顔をうずめて泣いていた。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 愛が始まる日
著作者等 Neels Betty
竹本 祐子
ニールズ ベティ
書名ヨミ アイガハジマルヒ
シリーズ名 ハーレクイン・ロマンス
出版元 ハーレクイン
洋販
刊行年月 1995.7.20
ページ数 155p
大きさ 17cm
ISBN 4833511827
言語 日本語
出版国 日本
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