河口の街から : 四万十川だより  2

山川海 幸雨【著】

この第二信は、カワウソの私と、四万十川に棲む魚のスズキの会話が主になっています。四万十川には、川の主と呼ばれるアカメも棲んでいるのですが、あえてスズキの方にしました。このアカメにはかないませんがスズキの方も体長一メートル以上にもなる大きな魚です。どうしてスズキの方に登場してもらうことになったかというと、もう二十年も三十年も昔のことになりますが、四万十川の水がそれこそピカリと光るくらい綺麗な時分に毎年遡っていたからです。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 鞍上
  • 四万十便り
  • 朝のひと時に
  • 県道332号線
  • 彼岸花と薄
  • 異常気象〔ほか〕

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この本の情報

書名 河口の街から : 四万十川だより
著作者等 山川海 幸雨
書名ヨミ カコウノマチカラ : シマントガワダヨリ : 2
巻冊次 2
出版元 南の風社
刊行年月 1994.2.15
ページ数 198p
大きさ 19cm(B6)
言語 日本語
出版国 日本
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