高尾 尚忠【著】
1991年4月から1993年9月にかけて、紙パ連合の機関誌『月刊紙パ』に連載されたものの抜刷集です。著者自身の紙漉きとしての生き様に裏打ちされたエッセー集です。紙の里にロマンを求め、各地に紙租神を訪ねる旅をします。各ページに写真を配し、見て楽しく、紙づくりの心に近づきます。日本の紙の歴史をたどる年表も入れました。
「BOOKデータベース」より
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