田屋 長助【著】
本書は、鉄道マンとして庫内手から機関助士見習い、そして機関士となり、その中に軍隊生活や終戦直後の食糧難を経て、動力(電気)近代化への時代の流れに目覚め、電気の勉強を始め、世界用語となっているシンカンセン(新幹線)の職務へと転進する自分史を通じての日本の近代化への挑戦の記録。
「BOOKデータベース」より
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