法秩序の近代と現代

日本法社会学会【編】

[目次]

  • シンポジウム・法秩序の近代と現代(基調報告
  • 「市民」概念の構造転換-比較ヴィクトリア文化論の観点から
  • 異文化としての近代法
  • 市民的秩序と美的秩序-E・ユンガーにおける美的モデルネの諸相
  • ポストモダンの法と社会
  • 「近代」のパラドックスと「近代的主体」の崩壊
  • 現代法的状況の日本史的文脈-西欧史的文脈との対比において
  • ポストモダンの法秩序)
  • 第1部 法の言説と権力(意味化の権力、範型化の抵抗-ケニア・オティエノ裁判のもう一つの構図
  • 宗教共同体と法・権力-インドの場合
  • 法的言説と宗教的(共同体的)言説の葛藤
  • 神/王/Justice-権力をめぐるシンボリズム)
  • 第2部 家族の変容と家族法のゆくえ-隣接諸科学との対話(企画の趣旨説明と問題の提示
  • 変態進む近代家族
  • 女性の意識変化と家族への影響-フェミニズムの観点から
  • 家族の変容と家族法のゆくえ-経済統計学の視点から
  • 臨床心理学の立場から-子供から見た家族像
  • 家族法の視点から)
  • 第3部 憲法過程の法社会学-憲法学との対話(法解釈論としての憲法訴訟論の現実的成果と課題
  • 公共訴訟としての憲法訴訟
  • 社会運動としての憲法訴訟-資源動員過程に関する諸命題
  • 社会過程における憲法動員-憲法・「世論」・メディア)
  • 叢説(ヘックと類型法学-いわゆる『隠れた欠缺』をてがかりとして
  • 会社・近代組織・市場競争
  • 埋蔵文化財の保護と法
  • ゴルフ場開発と法
  • 既成市街地の整備と法-商店街整備を例に
  • 本人訴訟における司法書士関与の実態
  • 専門職の変貌-医師と弁護士
  • 刑事弁護の全体像-起訴前・第一審公判の実態調査から
  • 犯罪報道が読者・視聴者に与える被疑者=犯人視効果
  • 自白調書の供述心理学的分析
  • クレイム申し立てと法形成-構築主義社会問題論の可能性
  • 「性的自己決定権」の基礎-強姦罪をめぐって
  • 猥褻概念の論理学-概念の定義不能性と言語ゲーム
  • 福祉的諸権利の道徳的基礎
  • 人権観の種類と選択-人権保障の構造についてのメモ
  • イギリスにおける「法と秩序」政策
  • 「現代福祉国家の変容と法理論-ドイツを中心に-」趣旨説明
  • 社会国家論の歴史的系譜
  • 福祉国家のゆらぎとエコロジー社会構想-レイバー・ポリティクスからエコポリティクスへ
  • 福祉国家における行政と法
  • ポスト福祉国家と契約法)
  • 書評(大橋洋一著『現代行政の行為形式論』
  • 甲斐道太郎編『都市拡大と土地問題』
  • Robert L.Nelson et al.(eds.),Lawyers'Ideals/Lawyers'Practices)
  • 学会記事・欧文抄録

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 法秩序の近代と現代
著作者等 日本法社会学会
書名ヨミ ホウチツジヨノキンダイトゲンダイ
出版元 有斐閣
刊行年月 1994.4.30
ページ数 316p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 4641027099
NCID BN10725264
※クリックでCiNii Booksを表示
言語 日本語
出版国 日本

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