対談 「熊野」太平記

神坂 次郎;梅原 猛【著】

哲学者にして作家の梅原氏と、和歌山県在住の作家神坂氏とが、蘊蓄を傾けて縦横に語り明かした熊野譚。縄文の熊野、道成寺の宮子伝説、「小栗判官」、奇才南方熊楠その他、日本文化史上に古める《熊野》の陰と陽の意味を解明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 宮子伝承と道成寺伝承
  • 縄文の熊野
  • 南方熊楠の恋文
  • 熊野の神武東征伝承
  • 「黒潮に乗れ」
  • 「熊野」は「暗い神」
  • 縄文の祭り
  • 説話の発生
  • 小栗判官と中世
  • 熊野のヒダル神
  • 楠木正成と雑賀孫一
  • インド・ビハールと熊野
  • 中世と魔の世界
  • 山川草木悉皆化物
  • 『大菩薩峠』と龍神
  • 三島由紀夫について
  • 芝居のたのしみ
  • 『元禄御畳奉行の日記』『ヤマトタケル』『ギルガメシュ』
  • 紀州人・中上健次と有吉佐和子
  • 熊野のモダニズム

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 対談 「熊野」太平記
著作者等 梅原 猛
神坂 次郎
書名ヨミ タイダンクマノタイヘイキ
出版元 創樹社
刊行年月 1992.3.20
ページ数 221p
大きさ 19cm(B6)
言語 日本語
出版国 日本
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