竹内 夏生【著】
リックとヴァリナーの死闘が続いていた。"光竜の牙"がヴァリナーにむけて振り下ろされ"雷竜の爪"の輝きがリックを貫こうと発せられる。その時-異界から竜たちが新たに出現したのであった。すべての竜たちが最後の望みをかけて見守る中、リックの『魔韻の書』とヴァリナーの『魔影の書』の決着はつけられるのだろうか?
「BOOKデータベース」より
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