ゴルバチョフの地球儀

東田 健二【著】

東欧の変革はついにソ連へと波及した。冷戦に象徴される戦後世界秩序は音をたてて崩壊し、世界は新しい秩序を模索する過程にある。こうした変革のうねりをもたらしたものこそ、ゴルバチョフの登場であり、グラスノスチとペレストロイカであった。まさに共産党独裁の崩壊を準備し、加速させるものとなった。それは同時に共産党保守派の危機感を煽り、1991年のクーデターを誘発させた。エリツィンを先頭とする民衆はクーデターを粉砕し、ゴルバチョフは民主化、市場経済への移行を試みつつある。本書は、ソ連の現代史を、コミックによって捉えてみようという意欲的な試みである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 北方領土問題
  • サハロフと水爆
  • ゴルバチョフのノーベル平和賞
  • ノーメンクラツーラと国営企業
  • ソ連の軍事力
  • ソ連経済の崩壊
  • ソ連経済と党官僚
  • ソ連の資源と民生必需品
  • マフィアとノーメンクラツーラ
  • 輸送機関の欠陥とロス
  • シェワルナゼのグライダー
  • ゴルバチョフと盟友ブッシュ
  • ゴルバチョフとエリツィン〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ゴルバチョフの地球儀
著作者等 東田 健二
書名ヨミ ゴルバチヨフノチキユウギ
シリーズ名 Comic of World Problem
出版元 みずき出版
刊行年月 1991.12.30
ページ数 303p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 4943810748
NCID BN09672579
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言語 日本語
出版国 日本
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