神の時間 : 全能と他の神学的誤謬について

ハーツホーン C.【著】<Hartshorne Charles>;大塚 稔【訳】

本書には、ハーツホーンの哲学的神学が簡潔に生き生きと描かれている。元来、ハーツホーンの思索は抽象的である。しかし本書では、重要な現実的問題が極めて具体的に扱われている。例えば堕胎、環境問題、愛、宇宙開闢説と聖書至上主義、核兵器、鳥や動物と人間との関係等である。こうした問題の背後に、彼は、幾世紀にもわたって保持されてきた神学上の誤謬を突きとめ、少数の哲学者、神学者(ソッツィーニ、ルキエ、フェヒナー、バース、ホワイトヘッド等)の思索の成果を踏まえつつ、プロセス神学の立場から新しい神の姿を描出している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 神に関する六つの一般的な誤謬
  • 第2章 物的なものと心的なもの
  • 第3章 進化を貫く創造
  • 第4章 自己と他者への平等の愛、愛するすべてのものへの完き愛
  • 付論 アクィナスからホワイトヘッドへ(1976年のアクィナス講演より)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 神の時間 : 全能と他の神学的誤謬について
著作者等 Hartshorne, Charles
大塚 稔
ハーツホーン C.
書名ヨミ カミノジカン : ゼンノウトタノシンガクテキゴビユウニツイテ
出版元 行路社
刊行年月 1991.4.25
ページ数 302p
大きさ 19cm(B6)
NCID BN0642308X
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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